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なんかぐわーっと

2009/11/14 22:36 - | Comment:0 | Trackback:0


これ見てたらぐわーっとなにかが来たんで書きます。
時系列多分総無視ー。
主人公:APHの不憫。BLかな?

追記っすよー。




俺様はいつの間にか、孤独だった。
周りの奴らの眼は、暗く、冷たく、鋭かった。


あの坊ちゃんに利用されてたと気づいた。
(だから俺は、反抗を)
あの男勝りなアイツは俺より坊ちゃんを選択した。
(だけど俺は、選べなかった)
あの馬鹿な悪友は坊ちゃんと仲良くなった。
(策略でも、無理だった)
あのトマト好きな悪友その2は当然のように敵に回った。
(結局俺は、不必要な存在)
あの海賊紳士はただ、馬鹿を殴りたいだけだった。
(まぁ、お前には期待してねぇよ)


結局、俺は一人で、独りで。


「オノレ プロイセン」「ニクキ プロイセン」
悲痛な叫びと、怨嗟の呟き。


上司は侵略に活路を求め、俺は理念に繁栄を求めた。
俺はどんどん傷ついて、自分と相手の血で染まって。
「プロイセン」が出した血潮はどれほどの量だろう。


そんな、中…。
悪夢の中で悪夢を見る状況の中。
フルートの音色は俺を悪夢から目覚めさせ、
その吹き手に縋らせるのに、十二分の安らぎを持っていた。
気高きその王者の名は……


親父は言った。
「プロイセンよ…忘れてはなるまいぞ…。
お前は諸国の巣食う戦乱の地に於いて
この国を守り抜いた後、
最期の覇者となるのだ…。

幾多もの決戦に
敗北してはならぬぞ…



俺は、その王者に跪いた。


兵隊王が死んだあと、大王が即位した。
まだ、必要としてくれている存在がいる。
嬉しくなって、誓いを重ねて行った。
その度に俺は鎖を纏った。


俺はプロイセンの王者以外に好意を持たない。
そう誓って。でもプロイセンはドイツに併合されて。
弟が出来たと思ったら突然分断されて。
ロシアにいろいろやられて。
壁が崩壊して。弟に再会して。
弟、弟。





「おいヴェスト!俺様ちょいと出かけてくるぜー!」
「兄さん、気をつけて行けよ」
「心配性だなヴェストー。俺は兄貴だぞ?」
「でも…」
「じゃ、行ってくるぜー!」

大好きな、弟。
本当に、好きだったっけ?

そこまで考えて俺は嗤った。

なんだよ俺様。
結局フリッツ以外誰も好きじゃないんだ。




gdgdな展開orz
なんかずっと聞いてたら、
もう親父以外どうでもいいって感じの忠誠心すげぇプロイセン。

多分、続く。あ、みんなこんなのいらないか。


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